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J. Ryu Laboratory, Graduate School of Engineering, Chiba University

写真集NEWS&FAQ

実験室風景

準備中

実験装置

  粉末X線回折装置(XRD)
Rigaku Ultima-IV 

研究室で合成した化学蓄熱材等の新規材料の分析に用います.
左:紫外可視近赤外分光光度計(UV-Vis-NIR)
JASCO V-670
右:フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)
JASCO FT/IR-4100

研究室で合成した化学蓄熱材等の新規材料の分析や,化学蓄熱を行う際の反応機構の解析に用います.
液体の可視吸収スペクトル等も測定可能です.
  高圧腐食性ガス対応型磁気浮遊熱天秤(TG)
MicrotracBEL MSB-TG

金属ハロゲン化物等のアンモニア吸蔵材とアンモニアとの反応特性を評価する装置です. 
腐食性ガス対応型熱天秤(TG-DTA)
NETZSCH TG2000SA

金属ハロゲン化物等のアンモニア吸蔵材とアンモニアとの反応特性を評価する装置です.
   ガスクロマトグラフ(GC-TCD)
SHIMADZU GC-8A

水素や二酸化炭素等の気体を分析する装置です.
超純水製造装置
Yamato WD501UV

実験で使用する超純水を製造する装置です.
水道水直結型のため,必要な時に必要な量を取り出すことができます.
  左:分析天秤
SHIMADZU
右:乾燥器
ADVANTEC DRA330DA

分析天秤は,新規材料を合成する際の試薬を測るために使用します.
乾燥器は,実験で使用するガラス器具や試料を乾燥する際に用います.
ロータリーエバポレーター
EYELA

溶液中に含まれる溶媒を蒸発させる際に用います.
新規材料の合成を液相中で行う時に用います.

研究室イベント



バナースペース

千葉大学大学院融合理工学府
都市環境システムコース
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